保有車両数のご紹介
兵庫本社
形状 | 保有台数 |
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大型保冷低床ウイング車(10t) | 15台 |
大型保冷中低床ウィング車(10t) | 4台 |
大型ドライ低床ウイング車(10t) | 13台 |
大型ドライウイング車(ハイドローラー) | 3台 |
静岡営業所
形状 | 保有台数 |
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大型ドライウイング車(10t) | 4台 |
ロジカでは保冷を含めたほぼ全ての車両が13tの積載を確保しています!!
車両詳細
車両内部360°カメラ
ウイング車
ウイング車とは、車体の側面のパネルバンやアルミバンが翼のように跳ね上がり、荷物を両サイドから積み下ろし出来るトラックのことを指します。
保冷車
保冷車とは、トラックの荷台に大きなクーラーボックスのように断熱材を仮装した箱を積んでいます。
なので、荷室に積んだ荷物を冷蔵庫のように冷やすことは出来ません。
冷たいものは温まってしまうのを抑えることは出来ますが冷やし続けることはできません。
加温装置付き保冷車
加温装置付き保冷車とは、温度管理ができる車両です。通常の保冷車両とは違い温度調節が可能になっておりロジカでは温度調節が必要な「フィルム」などの輸送に使っております。
ちなみにロジカの保冷車はほぼ加温装置付きです!室内機・室外機一体型を採用しております。
冷凍車ではないのでチルド製品の輸送が可能になります!
ハイドローラー車
ハイドローラー車とは、イギリス・ジョロダー社の製品で、荷台上の荷役装置「ジョロダー」をさらに使いやすくしたパレットローダー。
この装備は自社で取り付けを行いました!
セノプロ車両
富士運輸(株)のセノプロデュース(瀬野工場長様)略してセノプロ様のお任せ制作になります。
マーカーランプからサイドバンパー、リアバンパー、テールランプ、ポジションランプなどなど日本の架装メーカさんにはないパーツが盛りだくさん。デザイン、安全性に優れたヨーロッパスタイルの車両です。