整備工場紹介

自車整備について

当社の自社整備にて、3カ月点検やタイヤ交換等の整備を自社で行う事により、経費削減はもちろん整備士がドライバーに車両整備を指導する事で安全対策への意識向上が見られます!
塗装を行ったのですが、その際にはドライバーさんも協力してくださり、ドライバーさんも日々積極的に協力していただいております!

 

自社整備内容


「オイル交換」

当社では基本20000キロに一度オイル残量の確認を行っております。そして60000キロに一回オイル交換を行ないます!

※新車の場合
①5000キロ:オイル交換
②15000キロ:オイル・オイルフィルター交換
③30000キロ:オイル交換
④60000キロ:オイルオイルフィルター交換

 


「タイヤ交換」

タイヤの管理は特に注意しております。
タイヤチェンジャーを常備しておりホイールに傷をつけること無く、均一なタイヤ交換がスピーディー&安全に作業ができます。
その為スタッドレスタイヤへの交換もスピーディーです!

 

 

 

「板金・塗装」

事故などで傷ついた車両の板金・塗装を行っております!
以前は当社の軽トラックや4tウィング車の塗装を行いました!
貰い事故などで車両が傷つくと乗務員さんのモチベーションも下がるので、自社修理できることは大きなメリットがあります!
今後のオートボディープリンターもお楽しみに!

 

 

「3カ月点検・車検の管理」

 

運送業を営む上で車両管理・点検は間違いなく行わなければなりません。
小さなチェックミスが大きな事故に繋がる可能性があるので日々、慎重に確実に整備しております。

 

 

 

「安全装置の交換・管理」

ドライブレコーダー・GPS装置・デジタルタコメーターは精密機器のため日頃から作動状況・通信状況を管理しています。

GPSなどは事故などの際に役立つ必ず必要な機器です。乗務員さんが常に安全な運行ができるように努めております!

 

 

「ディーゼルフューエルプロ」

ディーゼルプロは、ディーゼル車のフューエルライン・インジェクターを非分解で洗浄し、バルブ・ピストン・燃焼室に付着したカーボンを除去する整備機器です。インジェクタートラブルなどの不具合が発生する前に計画的な予防整備を行うことで車両稼働率低下を抑制し、部品交換などの修理コストが大幅に削減できます。最新のコモンレール式高圧燃料噴射にも完全対応しており、カーボンが原因となるインジェクターやDPD、DPFの不調の改善に効果を発揮します。自社整備工場を持つ物流企業様には運行コスト削減として専業工場様にはエンジン内部洗浄という新たな整備により他社との差別化が図れる整備機器です。

 

「事故対応」

 

緊急事故対応などで自走可能かどうかなどの判断を行います。
また乗務員さんの整備不足などを評価・指導し事故撲滅に取り組み続けます。

 

 

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